展開計画 - ストーリー

 この【出来事】はおおむね≪烏麦六夏≫を中心として記録されるが、時系列は数年単位で前後する。注意されたし。

遂行日程 - あらすじ

プローグ「十年後の因縁に

【灯火】の丁丙のもとに現れた一人の少女。
 滅びたはずの【月】の名を名乗り、その上で「ある目的の為に力を貸して欲しい」「有能な助手を一人つけてほしい」と要望する少女に丙は頭を悩ませるが、やがてある人物の名前を思い出し――

≪六夏/過去≫

 それは中学時代の終焉。
【憧れ】を信じて突き進んできた烏麦六夏は、自分の力ではどうしようもできない大きな歪みに出遭う。

「友達になってみない?」
 烏麦六夏にそう誘われた転校生・鬼樫眼子は、けれどその言葉を拒絶して逃げ出してしまう。
 本心では友達が欲しいのに、逃げ出した眼子には暗い過去があって。けれどもその過去が這い上がるように、眼子を怪事が襲い――

 六夏と違って、自分はなんの力もない。なにも与えることができない――
 そんな思いを抱え始めた眼子は、一度も顔を見たこともないクラスメート・童河裁子のことが気になりはじめる。
 学校でなにかがあったわけでもなく、ゴールデンウィークを境に時折保健室に姿を見せるのみとなってしまった裁子には、ちょっとした秘密があって――

解「憧れの向こう側

 三年生になった六夏と眼子は、"クビカリ様"という存在にまつわる投書を受けて行動を開始する。
 しかし鬼伐山斬子らを頼って行った神逆神社で、彼女らは"大きな歪み"に遭遇してしまい――

≪六夏/現在≫

解「なりたかったモノ、なれなかった者」

coming soon.