Story
Character
黒梅魔鬼
本作の大体主人公にして。全編通してのツッコミ役。その昔胡散臭い魔女・ヘンゼリーゼに貰った魔導書の力で魔法使いになる。 突如として異空間と化した学校から脱出するためぼちぼち頑張りはじめる。 ちなみにこのゲームでは序盤から結構強力な魔法が使える。 その点防御とか回復系統はさっぱり。 |
烏貝乙瓜
怪事シリーズ準主人公的存在の札使い。常に面倒臭そうな顔で目つきが悪い。言葉遣いが男そのもの。何考えてるかよくわからん。 今回は脱出できない魔鬼と偶然鉢合わせするも彼女を置いてどっか行こうとしたり。 ちなみにこのゲームでは序盤の貴重な結界要因。このゲームの半分は乙瓜の結界でできています。 |
戮飢遊嬉
主人公っぽい人。対魔剣士だけど銃刀法とかその他諸々を気にしてはいけないのはお約束。考えは割と前向き。だけど落ち込む時はわりと結構落ち込む。豆腐メンタル。 今回は何故かお化けがいっぱい出たので出会った側から斬り捨ててきた。だが主人公ではない。 ちなみにこのゲームでは最大のチートキャラ。 |
小鳥眞虚
本作のヒロインに限りなく近いポジションのサブキャラ。乙瓜とはちょっと違った系統の札使い。基本的に誰にでも優しく親切にを体現したような子だけどたまに暗黒面が見える。 今回は遊嬉同様お化けがいっぱい出たから倒して進んできた。案外冷静。 ちなみにこのゲームでは唯一の回復技要員にして回復手段。戦闘途中で眞虚がやられたときの絶望感は異常。 |
白薙杏虎
上記四人と同じ美術部の仲間にして参謀。だが今回は大人の事情で戦闘に参加しない。ちなみにこのゲームでは敵が落としたアイテムの屑片を強化アイテムに交換してくれる。 アイテム屋である。 |
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プレイすればわかる。 |
Screenshot
Spec
タイトル | 放課後ラビリントス |
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内容 | 戦闘できるADV |
容量 | 8.79MB(解凍時) |
制作ツール | 吉里吉里2/KAG3 |
更新日 | 2014年 6月13日 |
動作環境 |
OS Windows Vista/7 VIDEO 65536 色以上 解像度 800×600以上 |
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