各話あらすじ

**タイトルは急遽変更になる場合があります。**

 一時戻った日常の中、烏貝乙瓜は自ら再び姿を隠した。
 黒梅魔鬼はその姿を追い、妖界の果て・未踏の領域を目指す。
 そしていよいよ野望実現の為に真の力を解き放つ【月喰】と、防御術式の再起動。

 物語は再び廻る。

 現世に戻った乙瓜と魔鬼を待っていたのは、【月喰の影】の陰謀渦巻く日常の続き。
 そんな中一刻も早く火遠を復活させようと望む乙瓜は、裏図書室の司書・一ツ目ミ子に接触を試みる。
 一方、嶽木の前には慈乃が現れて――

 火遠との契約を手放した事で完全に失った護符の力。
 それを借り物の力ではなく自らの力として再び身に着ける事に思い至った乙瓜は、小鳥眞虚に師事を仰ぐ。
 もののついでで始まった美術部の薄雪神域での修行の最中、六勾玉にある異変が起こり……?


 修学旅行のタイミングに合わせ、【灯火】の名の下東西の妖怪達を京都に招集した丙は、
 どちら付かずで事の成り行きを見守っていた賢者妖怪たちに対【月喰の影】作戦への協力を要請する。
【灯火】の思想より【月喰の影】寄りの意見を持つ者や粛清への恐れを抱く者たちが去る中、とある妖怪が協力を申し出て――


環 「逆転の希望は」
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